<メリット>
・本番サイトが単独災害に見舞われても、そこから近隣にあるためすぐにそちらに向かうことが可能
・本番サイトが被災した後も、近隣にあるので毎日通いやすい
・近いので、システム周りの作業(ソフトウェアの更新等)のために簡単にいくことが可能
・定期的な訓練を実施することが簡単に出来る
<デメリット>
・大規模地震災害が発生した際には、本番サイトと同時被災してしまう可能性が高い
メリットが大きいように見えますが、想定する災害を小さく見積もっていることは、本当に事業継続可能なプランなのか、問題を含んでいると思います。日本は地震国なので、大規模地震災害が発生したことを想定した災害対策を検討することがこれからの企業に求められてくるのではないかと思います。
よって、災害を単独災害しか見込まないのではなく、ケースバイケースで対応できるように、様々なサービスを組み合わせて柔軟に災害対策を実現出来るようにしたほうが良いのではないでしょうか。例えば、単独災害時には近隣のオフィスで業務を継続したいので単独災害用のオフィスを用意し、広域災害時には遠隔地に用意してある広域災害用のオフィスで業務を継続させる、などが考えられます。コストはかかりますが、非常に柔軟性の高い災害対策だと考えられます。
【事業継続の最新記事】

