しかし、これほど東京が簡単に一時的とはいえ機能停止に陥るとは・・。高圧線の接触は、今回は偶然かもしれませんが、今後テロリストの標的になりはしないでしょうか。東京電力の再発防止策を注意して見守っていこうと思っております。
今回の停電における停電に伴う企業への影響として、以下に現在確認出来る情報(2006年8月14日 正午時点の情報)を記載します。
・ セブン銀行のATM200台が停止(午前9時40分までに復旧)。
・ りそな銀行でもATM50台が数分から数十分に渡って一時ストップしたが、午前9時過ぎに復旧。
・ 東京株式市場は、自家発電設備を利用して、東京証券取引所、ジャスダック証券取引所ともに、通常通り午前9時から取引を開始。
・ コールセンターを停電が起きた地域に置く日興コーディアル証券は、電話での注文に支障が出た模様。
・ 新光証券では、株価の電子情報が停電で見られなくなったため、顧客からの問い合わせに答えられないケースがあった。
・ インターネット専業の楽天証券では、顧客が株式売買をする際に、同証券にある取引口座に、ネット銀行から入金するサービスが一時利用できなくなった模様。
・ 国債現物取引を仲介している日本相互証券は取引開始時間を通常より遅らせて9時5分からのスタートにした模様。
・ 日銀によると、日銀ネットは正常に稼働しており、資金決済上の問題はないと日銀はみている。ただ、日銀は午前9時20分の定例オペの通告時間を早め、午前9時11分に通告した模様。停電による混乱を未然に防止し市場の安定をはかるため、とのこと。
・ ボーダフォンによると、百貨店や地下鉄駅構内など屋内に設置してある同社の基地局110カ所が不通になった模様。
・ KDDIは、同社の携帯電話サービスの一部で不具合が出ているが詳細は確認中とのこと。
・ 野村ホールディングスでは大手町アーバンネットビルや日本橋にある主力拠点では自家発電が稼動したため、影響は出ていない模様。ただ、支店レベルの影響を確認中とのこと。
・ 大和証券グループ本社では法人営業部の入っているビルで全館停電になったが、ディーリング部隊のある別のビルでは影響はないとしている。ただ支店を含む停電の影響の詳細を確認中とのこと。
また、情報収集してアップして行きたいと思います。
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