2006年08月16日

停電から得られたもの

比較的、人的にも経済的にも被害が軽く済んだ首都圏大停電でしたが、各企業が自社の災害対策を見つめ直す良い契機になったのではないでしょうか。

アメリカでは9.11を経験し、事業継続計画を各企業が策定する契機となり、2003年のニューヨーク大停電においては大きな経済的被害も見られず企業は事業を継続出来たと聞いております。

日本では、きたるべき大地震に備えた事業継続計画策定が必須となりますが、何かないと動けないのが実情だと思います。
今回の停電を各社で大災害のモデルとして取り上げて頂き、実践的事業継続計画の策定につなげて頂くことを切に願います。

<関連書籍>
北米大停電―現代版南北戦争の視点 2003年8月14日の北米大停電を詳細に分析。自由化に積極的な北部と、消極的な南部を対比しながら、電力自由化に潜む危険性について検証。(「BOOK」データベースより)
posted by かおる at 08:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 事業継続 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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当事者になってみて
Excerpt: 追加情報をコメントに書きました。今回の停電で、エレベーターが、また、止まったそうです。
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Tracked: 2006-08-16 09:14