これは、レスキューナウ社が無料で実施する「ネット防災訓練2006」についての記事でした。
(以下の括弧内は記事引用)「災害時の被害情報を、不特定多数の個人や企業の外回りスタッフの携帯電話・パソコンからインターネット経由で集め、配信する」という無料情報提供サービスを検討しているようであり、その実現に向けてのトライアルを8月29日と9月1日にネット防災訓練と称して行うとのことでした。
29日のネット防災訓練では、大型台風を想定して訓練を行ったようですが、各地のネット防災訓練に参加したボランティアから「けが人が3人います」や「被害はありません」などといった情報が寄せられたとのことです。
先日の東京大停電でも、新聞社やポータルサイトのニュースよりも、個人のブログの情報の方が断然早く、リアルな情報が得られました。やはり、携帯電話で発信できるモブログが、このような時には大変有用だと思います。今後、このようなボランティア的なブロガーが記者として全国に存在するようになり、災害時の情報を発信する仕組みが出来上がれば、被災地の状況が手に取るようにわかるようになってくるはずです。レスキューナウ社の今回の取組みは、次代のニュースのあり方を占う上でも重要であると感じました。
レスキューナウ社「ネット防災訓練2006」
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http://cnn.com/ASIANOW/asiaweek/98/1127/cs4.html
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